2024 暑中お見舞い申し上げます
どれも辛そうな…地獄のカレーがそろってますね☆
育親マザーの活動を応援しています☆
活動をご支援して下さっている多くの方々、地区の方、スポンサー企業の
皆さまのおかげで、当時ばぶちゃん👶👶でした子どもたちも、
それぞれの里親さんのもとで
大きく成長してyouth、青春を迎えるageとなってきました。
育親マザーさんとともに成長を見守ります(^_-)-☆
💛今年度もどうぞよろしくお願いいたします💛
🐉「龍」の年にちなみ、長崎市の坂本龍馬の像を訪ねましたっ
能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げると共に、
一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
大分市の夜空に輝く冬の星座。午後9時の空は、星たちがとっても
にぎやかです。佐賀関のJX金属関崎みらい海星館がリニューアルしました。
プラネタリウムの投影スケジュールも色んな種類がありますよ。
スタッフの方々がお話してくれる星空の物語もファンタジーにあふれてます。
↑ 実はこれ、移動式の学習用プラネタリウムです。
(大分県下の学校を巡回してるそうです)☆
臼杵市観光協会FBにも案内がありますが、「夏目漱石と野上豊一郎・弥生子」の
特別展が東京新宿区の漱石山房記念館で17日まで開かれています。今年令和5年に
野上豊一郎生誕140年を迎えた記念の展覧会で、夫婦揃っての企画は珍しいのだそうです。
能楽の研究者として有名な豊一郎さんですが最も古い作品は明治32年・臼杵中学在学中
16歳の時に、中学世界という文芸本へ投稿した「戸次原の古戦場」です。
(大友・龍造寺・立花が登場)
弥生子さんの展示では明治40年22歳の時に執筆した「明暗」に対する夏目漱石からの
5メートルからなる批評文が公開されています。また展覧会図録では孫の長谷川三千子さんが
エッセイ「祖父のこと祖母のこと」を書かれています。 野上文学読書会に伺ったとこ、
もし野上弥生子の小説を読んでみたいと思われる方は、臼杵市教育委員会が刊行した
児童向け文学「心のやすらぎ」、小説「真知子」は読みやすいのでは?と
二冊の本の紹介をしてくださいました。
(※終了いたしました)
♪令和5年度特別展:夏目漱石と野上豊一郎・弥生子♪
開催 10月21日(土)~12月17日(日)
主催:新宿区立漱石山房記念館 共催:新宿区・新宿区教育委員会
後援:臼杵市観光協会 協力:フンドーキン醤油株式会社・小手川酒造
令和6年六月 紫陽花の美しい北鎌倉の東慶寺へ、野上家のお墓参りを
してきました。大分一村一品では弥生子さんに、郷里の先輩として数々
の助言をいただきました。こころより感謝申し上げます。
豊一郎さん押しで…このあと、牛込の漱石先生宅へ向かいましたが、
上撰でも臼杵小手川の「宗麟」をもってくればよかったかな、、
とも思いました。 またお友達の岩波さんにもご挨拶させていただき、
東慶寺をあとにしました。